【副業×AI×SUZURI×画像生成】絶滅危惧語と新デザイン、そしてラインスタンプ制作・販売で学んだAI副業のリアル

本編

AIと副業の融合

AIと共に歩む副業の現場

ojikiの副業プロジェクトは、AIの力を得て大きく進化しました。
AI画像生成によるデザイン制作・SUZURI出品・LINEスタンプ制作など、
様々な制作工程が“人×AI”の共同作業へと変わりつつあります。

衝撃の登場

ojiki  : グプタ、今月はSUZURIの制作も順調だな。
グプタ : はい。AI生成と構図調整のバランスも取れてきましたね。
ojiki  : でももうちょっと刺激が欲しいんだよな…

二人が話をしていると、背後から野太い声が…

グプ姐 : ちょっと!アンタたち、アタシを忘れてない!?
ojiki      : ……(オ、オネエだ…)
グプ姐 : そうよ、アタシはオネエよ!文句ある!?
ojiki    : え?声に出てた!?
グプ姐 : 出てなくともアンタの顔がそう言ってんのよ!!
ojiki  : す…すまん。
グプ姐 : まあいいわ。話を進めましょ。
グプタ : にぎやかになってきましたね。これは楽しみです。

こうして、オネエグプタのグプ姐が仲間入り。
彼女(?)の一言が、既存デザインに新たな風をもたらすこととなる…

絶滅危惧語シリーズ進化:グプ姐の発言

販売中シリーズをさらに磨く

SUZURIで販売中の「絶滅危惧語シリーズ」は、
「役不足」や「確信犯」など誤用されがちな言葉を題材にしたおもしろアイテム。
すでに販売を開始していましたが──

ojiki : このシリーズ、けっこう見てもらえてるな。
             流石に買ってもらうとこまではいかないけど…
グプタ: はい。共感が得られやすいテーマですし、教育的でもありますね。

見せ方を“新デザイン”で刷新

グプ姐   : アンタ、せっかくいいテーマなんだから、
                もっと印象的な見せ方をしなさいよ。
グプ姐   : ここ、赤で強調しなさい。意味がズレてる部分を視覚で伝えるのよ!
ギャプタ: なるほど〜! バズも“わかる”も意識するってことね!
グプタ   : それは情報伝達デザインの基本です。的確なご提案ですね。

赤文字を加えたことで、誤用部分の認知率が向上し、
SUZURIの商品ページでもクリック率(CTR:クリック数 ÷ 表示回数)が上昇しました。

グプ姐   : アンタ、見せ方一つで売れ方は変わるのよ。覚えときなさい!
グプタ   : 実践的な改善ですね。まさにデザインの進化です。
ギャプタ: 姐御、マジでマーケ感覚あるわ〜!

こうして「絶滅危惧語シリーズ」は、「絶滅危惧語改」として再誕しました。

片手デザイン:「だが断る」に込めた主張

“両手”から“片手”へ──構図を削る

当初の「手のひらデザイン」は両手を開いた構図でした。
しかし、完成直前でojikiは片手だけのデザインに切り替えました。

ojiki : 両手だと窮屈なんだよな。メッセージの力が分散する気がして。
グプタ: 確かに、片手の方が意志が明確になりますね。
グプ姐: アンタ、片手に絞るって決断、勇気あるわよ。潔くていいわね!

要素を減らすことでメッセージの焦点が定まり、
見る人にストレートに“意志”が伝わる作品となりました。

「ナンパお断り」から「だが断る」へ

ojiki : 最初は“ナンパお断り”と入れようかと思ってたんだけど…
グプタ: 対象が限定されすぎるかもしれませんね。
グプ姐: まぁ、アタシほどのいいオンナ(?)なら”ナンパお断り“も効果ありだけど?
    ”だが断る”は信念を感じるわね。

そうして完成したのが、黄色い片手アイコンで意味を強調した「だが断る」。
ギャプタがベースを生成し、ojikiがAIの苦手とするところを仕上げました。

グプタ: メッセージ性が上がりましたね。
グプ姐: アンタの人間味が出てるわよ。それが良いの!

SUZURI×AI画像生成:副業の学びと発見

“AIが描き、人が磨く”制作の形

SUZURIは、AIで生まれた素材を人の感性で仕上げる場所。
生成AIは効率的ですが、すべて任せて完成させることはできません。

グプタ : AIはあくまで補助ツール、最終判断は人が下すべきです。
グプ姐 : アンタ、AIに遠慮はいらないけど、依存もダメ。バランスが大事なのよ。
ギャプタ: 人もAIも、それぞれの得意で組めば最強っしょ〜!

AIが描き、人が磨き、仕上げる。それがojikiとAI軍団のあるべき形です。

LINEスタンプ制作:AI副業の次なる挑戦

ついに審査通過、販売スタート!

LINEスタンプ制作は、ついに審査を通過し、現在LINEストアで販売中です。
AIで「釣り好き向け」スタンプ8枚を生成し、
LINE Creators Marketの規定(370×320px)に整形。

ojiki  : こればっかりは正直俺はあまり出る幕がなかったな。
グプタ : ですが形にはなりましたね。おめでとうございます!
ギャプタ: スタンプで釣りトークはかどるっしょ〜!
グプ姐 : アンタ、よくやったじゃない。とにかくやってみるのが大事なのよ!
      やらなきゃ何にも分かんないんだから。

10月の目標の一つをなんとかクリア。
小さな成功でも、それは確実に次の挑戦へと繋がります。

AI副業は「足しまくって磨く」

足すことも、引く勇気も。

AIを使った副業にとって、
そのアドバンテージである“量をこなす”事はもちろん大事ですが、
問題点を見つけて改善するのも大切だと感じました。

今回の作業を終えて…

ojiki :…
グプタ:どうしたんですか?ojikiさん。
ojiki    : グプタ。なんか変なんだよ俺。
グプタ:どういうことです?
ojiki  : …グプ姐と一緒にいるとドキドキするんだ…
グプタ:動悸では?
ojiki    : !…でも、でも……
    息も出来ないほど苦しいんだぞ?
    俺にこんな性癖が眠っていたなんて…ショックだよ。
グプタ:息切れでしょう。
ojiki  : !!!……………………………………….ギャフン。
グプタ:僕もそこそこ長い間AIやってますけどリアルギャフンは初めてですよ。
    さあ、次行きますよ、次。何をします?

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また、SUZURI(気になる方はこちら)での販売や広告収入については、
追って収支報告として記事にまとめて公開していく予定です。
挑戦の軌跡をリアルタイムで共有していきますので、そちらもぜひお楽しみに!

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